X線フィルムを専用スキャナーで読み取り、画像情報として大容量の記憶装置に記録・保存する装置です。保存された画像情報は、必要なときにディスプレイ上に表示することができます。 また、関連情報をデータベースに登録することによって、絞り込み検索を可能としています。
工業用を対象とし、幅広い濃度範囲のX線フィルムを高速にデジタイジング処理するとともに、電子データ化による保存、絞り込み検索、表示機能を備え、アクセス性・検索性の向上を図った装置です。0.1mmの線径を識別(5.0LPの識別)、画面上の指定範囲におけるボイド率表示ができます。 画像ファイルは、特殊フォーマットのため市販ソフトからのプロテクト機能を持たせた改ざん防止でデータのセキュリティを高めました。 また、LANやインターネットを利用して、画像ファイルを遠隔地へ送信することができ、研究所、工場、メンテナンス拠点などとの共有利用ができます。
【デジタイザーの仕様】