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株式会社 日立エンジニアリング・アンド・サービス

Hitachi

Q1.センサネットは、どの位の距離まで通信することができますか?

送信機(センサモジュール)と受信モジュール間は見通し距離で約60mまで通信することができます。ただし、周期環境によって通信距離が短くなる場合があります。

Q2.センサネットは、屋内でも通信が可能ですか?

屋内でも通信可能です。ただし、遮蔽(へい)物や周囲環境(特に金属)の影響で通信距離が短くなるおそれがあります。

Q3.何を計測できますか?(どのようなセンサを使用することができますか?)

標準で、ひずみ、加速度、温度・湿度を計測することができます。
その他、センサを使用したい場合には、当社にご相談ください。

Q4.計測周期はどのくらいですか?

計測モードを設定することで計測周期等の条件を変更することができます。

  • 間欠モード(低速周期でのリアルタイム計測)
    →計測間隔:1秒〜6時間
  • しきい値モード(間欠モードでしきい値判定)
  • 連続モード(高速周期での短期間計測)
    →サンプリング周期:128Hz、256Hz、512Hz
  • ヒストグラムモード(連続モードでデータ処理)

Q5.電池寿命はどのくらいですか?

使用条件によって異なりますが、目安として

  • 間欠モード(1分周期)での計測では約1か月半
  • 連続モードでの計測では約3時間

となります。
(標準のリチウムボタン電池(CR2450)使用時)
なお、電池の容量が大きいもの(CR2、CR123A)へのカスタマイズに対応しております。

Q6.電波はどのようなものですか?(ほかの無線との干渉はありますか?)

電波の周波数は、2.45GHz帯を使用しており、無線LAN、Bluetooth等と同じ周波数帯域を使用しております。 無線LAN、Bluetoothとの干渉が懸念される場合は、使用するチャンネルを変更することができます。

Q7.センサネットの送信機(センサモジュール)は何台まで使用できますか?

現在提供しているお試しキットは、受信モジュール1台に対して送信機(センサモジュール)5台まで通信可能にしております。 使用台数がこれ以上の場合は別途ご相談ください。

Q8.中継局は使用できますか?(無線通信の距離を伸ばすことはできますか?)

通信距離を延長するための中継局は、標準のキットではご提供しておりませんが、ご要望があれば別途対応いたしますのでご相談ください。

Q9.使用温度はどのくらいですか?(高温になる環境下での使用はできますか?)

機器の使用温度の上限は

  • 送信機(センサモジュール)は40℃
  • ひずみセンサは80℃
  • 加速度センサは75℃
  • 温湿度センサは120℃

となっております。

Q10.耐環境性(防水、防塵、防油等)はどの程度ですか?

お試しキットは、防水等には対応しておりませんが、防滴・防塵タイプのご要望があれば個別に対応いたします。

Q11.ひずみセンサはどのように使用するのですか?

センサを計測対象に接着剤で貼り付けて使用していただきます。なお、貼り付け後に剥がしての再利用はできません。

Q12.ひずみセンサはどの程度のひずみまで測れますか?

ひずみ量の計測範囲は約1,000μST(マイクロストレイン)までです。
(1μSTは、元の長さの100万分の1の変化量)

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