情報システム・CAD/CAE/PDM
高速な技術が要求される内水、外水洪水計算を高速、高精度に実現します。
3次元地図情報に時間軸を加えた4次元GISエンジンDioVISTA採用によってシミュレーション結果を地図上に分かりやすく可視化でき、お客様の判断・行動に役に立つ防災情報ツールとして活用できます。
本製品は、一般財団法人日本気象協会殿の協力を得て製品化しています。また、(株)日立製作所中央研究所で開発された技術を利用しています。
洪水シミュレーションには大きく3つの使い方があります。
![[解説図]洪水シミュレーションで出来ること](images/p03_08_g07.jpg)
以下の機能により、降雨解析から氾濫までの一連のシミュレーションが行えます。

地上に降った雨を全量流出させる、または土壌の飽和・不飽和を考慮する分布型流出モデル((a)地表面流出、(b) 飽和層流れ、(c)不飽和層流れの3層の流れ)と河川中心線のGIS定義 機能を使い流出域解析を行えます。

河川シミュレーションモデルを構築し、短時間降雨予測データと河川実況水位をもとに、3時間先までの河川水位予測・浸水箇所の予測を行います。その情報によって河川の洪水氾濫の危険性・可能性をいち早く察知し、避難勧告等の意思決定の客観的な判断支援ツールとして役立てる機能です。

堤防を越えた河川水は、2次元不定流計算による氾濫シミュレーションによって浸水箇所の予測が高速に行えます。

破堤箇所をずらして氾濫シミュレーションを連続計算し、結果を重ね合わせることによって「浸水リスクハザードマップ」を作成できます。浸水発生の危険度が認識することができる機能です。
群馬県太田市殿にて利根川流域と渡良瀬川流域の洪水氾濫マップとして動画コンテンツを公開されています。(当社シミュレーションで作成)
氾濫予想地点毎に、わかりやすいビジュアルによって浸水の広がりを伝えることが可能です。
http://www.city.ota.gunma.jp/gyosei/0040a/006/bousai/study/simulation.html
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